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日本音楽コンクール

10月28日
日本音楽コンクールピアノ部門本選にいってきました。
三年ぶり?かな。
毎年聴きに行っていた日本音楽コンクール。
最高峰のコンクール、本選にくるまでには並大抵な努力ではこられないほどの曲数をこなし、ものすごいプレッシャーと戦いながら良い演奏するという、コンサートには見られないピリピリとしたムードと音楽に対しての熱い思いが伝わってくる場です。

今回は本選出場者が全員男性!
芸大、桐朋のみ。
最年少の桐朋の高校三年生と、芸大一年生がまさかの同時一位でした。

まず男性のピアノコンツェルトということで、気持ちいいほど音はスコーンと出てどんな音も無理がない。
体力が最後まで持つ!
素晴らしい~!

やっぱりピアノは男性の楽器だー!と思ってしまった。

プロコフィエフ、ラフマニノフ、ベートーヴェン、そして最後はまたプロコフィエフ。

プロコフィエフとラフマニノフに囲まれたベートーヴェン。
どんな演奏をするのかドキドキしました。
曲が違うのに評価なんてできない!と思ってしまったほどどの方も良かった!



一位の反田さん。
なんと高校三年!
(先生に応援してあげてねと言われていたのでまずとても楽しみにしていた♪)
ラフマニノフのピアノコンツェルト、二番よりもずっと三番の好きなわたし。
最初の音から情緒的で、ものすごい音楽の持って行き方、オーケストラと一体となってどんどん盛り上がって行くので、わたしもどんどんと引き込まれて最後は涙が出ていました。

同時一位の務川さん。
なんだかほんわかした見た目でまだまだ可愛らしい感じ。
ところが弾き始めるとプロコフィエフの持つ音の破壊という部分と少し狂気じみた美しさが表現されていて、そして最後のスピード、聴いていてとっても楽しかった!

三位はベートーヴェンの江沢さん。
この中でベートーヴェンを選ばれた江沢さんの音に対するこだわりやベートーヴェンにたいしての思いが伝わりました。
ものすごく音が綺麗でした。
曲のせいでもあるけどもやはり盛り上がりはプロコフィエフやラフマニノフに負けてしまう。。
でもわたしにはあれほどベートーヴェンを弾きこなせないし、素晴らしい演奏だったと思う。

そして入賞の吉武さん。
とても堅実で余裕のあるプロコフィエフで、安定していてオーケストラに掻き消される!と思った音は一つもなかったと思います。
あんなに指先がしっかりしていて完璧な演奏でした。
本当に尊敬しかない…
でもやっぱりもう1人のプロコフィエフの務川さんと比べると少し面白味が負けてしまったのかな。
そして1番に弾くということの難しさ。


色々考えさせられた今回の日本音楽コンクールでした。
本選までくるともう本当に甲乙つけ難く、どれほど心を動かされたかで判断することになってしまう。
そう思うと今回の同時一位は納得でした。

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むーみん

Author:むーみん
2011年1月満月におつきさまのようにまんまるの男の子のママになりました。
だんなさまとむすこ、ピアノとおしゃれをこよなく愛する。

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